劇作家相馬杜宇のOfficialBLOG

32歳、脳出血発症中!劇作家の相馬杜宇がホッピー、コンテンツSEO、病院の不可解さについて語るブログです。

見舞客は言葉に少し配慮を

 

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不本意ですが、今日付けの産経新聞に掲載されました。
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脳疾患系の病気を患い、左の片麻痺から格闘している。
見舞い客から「リハビリ頑張ってね」と言われることがある。
いつ良くなるとも知れないリハビリに対して、どう頑張れば良いのか? と戸惑ってしまう。あまりに「リハビリ頑張って」と言われるものだから、思わずムッとしてしまう。
見舞客にはこうした心無いことが結構目につく。
誕生日を祝う時でもバースデーメッセージで「これから大変だと思いますが…」「誕生日おめでとうございます。いよいよ「これから」です」など 、「教訓」を語ってしまうことが時々ある。
これから更なる困難が待ち受けていると言わんばかりだ。
だって麻痺の大変さは身に沁みて分かっているはずなのに。おそらく「立派なことを言わなければ」と気負ったのかもしれないが、どこか教条的なことより。「楽しんできてねー」と暢気な反応のほうがよっぽどいい。
見舞客に対しては「気遣って」と言わないまでも、もう少し想像を巡らしてほしいと思う。