劇作家相馬杜宇のOfficialBLOG

32歳、脳出血発症中!劇作家の相馬杜宇がホッピー、コンテンツSEO、病院の不可解さについて語るブログです。

新しい装具が出来た!【ちょっとした事件も】

 

 

いよいよやってきました!


JetB編集長の相馬です。
今日は装具が完成する日。
前回試着してみて、フィッティング抜群だったので、楽しみでならなかった。
2階に降りると、早くもベテラン理学療法士が待機している。
ベテラン理学療法士「こっちだよ~」

 

言われた道を進む。
入口に入ると職人さんからお出迎え心なしかニコニコだ。
「ちょっと待ってて」とベテラン理学療法士が立ち去る。
「履いちゃいますね」職人さんが履かせようとすると・・・・・・?

 

 

 

おおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーー!!!!!!!!!!!!

 

 

 

たどり着くまで実に長かった・・・・

ベテラン理学療法士とTさんが四点杖を持って登場。

名誉のために全く震えなかったTさんだ。
ホント言うと、ちょっと震えたけど、スッと左足を引いたら止まった。さすが装具!
ベテラン理学療法士が立ち歩きをチェック。左足に重心を置くことを指導。すぐに止まった。さすが装具!


ベテラン理学療法士「はい、じゃあ歩いてみて」

 


「軽い!!」

 

 

「クララが立った!」くらいの衝撃?

そして・・・?


軽いよ!軽すぎる!!

 

これならどこへでも歩いていける!


って言おうと思ったけど、「調子乗んな」と言われそうなので、やめた。
所定の位置まで車椅子に座る。一度も震えなかった!


ベテラン理学療法士「震えずに歩いていますよ」

高田純次似の主治医「まぁ腕がいいから」

 

職人さん、真顔。媚びる態度ゼロ。

 

「やるな」と思った。

ベテラン理学療法士「普通にすると7、8万くらい?」
相馬「結構するんですねえ」


ベテラン理学療法士「職人さんが手作りで作ったんだよ、手縫いで。」


猛烈に胸が熱くなった。


ベテラン理学療法士「これからこの靴で訓練やります。作業療法バランスの練習に使う可能性があるので持ってきてください」
相馬「『全く使うつもりじゃないですよ~』と前置きしつつ毎回持ってきたりして(笑)」
ベテラン理学療法士「おお、いいんじゃない?」
相馬「あ、あと、病棟で歩く練習してる人見掛けるんですけど、どうなんですか?」

ベテラン理学療法士「●●●ちゃんが歩けると言うならいいんじゃない?

 

 


マドンナだ・・・

 


駄目、絶対駄目

 

ベテラン理学療法士「まあ歩けるって言っても数メートルだし、バランス取れるようになったら、考えましょう。」
相馬「はい…」
ベテラン理学療法士「大丈夫、考えてありますから」
歩けるって言っても数メートル」という言葉にちょっと凹んだけれど、まあ仕方あるまい。

 

バランスの訓練、びっちりイメトレせねば!

 

その後、装具の履き方をレクチャー。若干履きづらそうだけど、頑張る。黙々と頑張る。巨人の星並みに。

 

そして事件は起こった。
そうかぁ、職人さん手縫いで作るのかぁ。。。と胸がいっぱいになって帰宅。

 

ナント母がいた。


シャワーに使う着替えを探しているらしい。何をぶらぶらしている?
そして、衝撃的なことが起きた。
私のDear my装具を見るなり、


母「重たっ」

 

 

 


何事かぁーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 


と心底思った。
今気分が良かったので、「正直に申し上げて」と前置きをして、あまり気分が良くないと伝える。「どうして怒るの?」みたいな反応。

 

無神経すぎる!


母「これホントに重い

 

 


また言った!2回目!
カーーッと込み上げてきた。


すぐさま帰って欲しいと伝える。
ベテラン理学療法士に言われた通り、マジックテープやらマジックテープやら観察していると、母が絡むように話し掛ける


母「これ履いて訓練してるの?」


うるせーーー!!!!


無論、すぐさま叩き出した。「恥を知れ!」と追い出してやった。

 

ふう・・・

 

 


これから、舐め回すように装具を眺めたいと思う。